不眠やうつ(鬱)を改善し、疲労回復するためのアドバイスをする講座


具体的にどんな状態になったら「疲労(疲れ)」って言うの?

※前項からの続きです。まだ読まれてない方はコチラを先にお読みください。



「疲労(疲れ)」とは医学的に言うと一体どういう状態を指すのか?

★疲労(疲れ):「過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と、休養の願望を伴う身体活動能力の減退状態」

※日本疲労学会の定義による。 つまるところ、不快感・不具合を感じると同時に、あらゆる活動の活発さが低下してしまう。


さらに、「休養の願望を伴う」と言う記述もございます通り、身体にかかった負荷を緩和するために、深い休息を必要としている状態、となります。

そしてこの「疲労」と言うサインですが、実は「三大生体アラーム」の中で、最も多種多様な「状態、感覚」が表出されるのですね。

具体的には下記のような状態、感覚です。


●朝起床する際になかなか起床できない。ダルさを感じる。
●倦怠感。例えるなら、常にズブ濡れの服を着ながら歩いている感じ。 全身が重い。
●吐き気。じっとしていると特に体調が悪くなってくる。
●にぶ~い感じの頭痛。症状は軽いものから重いものまで様々。
●眠気。夜寝る前に訪れるような健全な感じの眠気ではなく、倦怠感を伴ったどんよりした眠気。
●上記症状に伴う集中力の低下(注意散漫)。 いつもなら難なくこなせる事務処理作業も、苦痛でなかなか進まない、等
●集中力が低下すると、思考力も散漫になりがち。 社内ミーティングの内容が頭に入ってこず、いい感じの解決案等が出てこない。
●食欲の低下。食欲が湧かず、満足に食事ができない。
●下痢や便秘、腹痛等
●目の疲労(眼精疲労)
●肩や腰のダルさ、痛み 等々、多岐に渡ります。


以上のようにただ単なる「倦怠感、ダルさ」だけが「疲労(疲れ)」ではありません。

身体の各部位に細々とした不具合が出て来るのが疲れの怖いところです。

また、別の項で詳説致しますが、上記、「身体面」での疲労に加え、「精神面」での症状もございます。

いずれにせよ、疲れを感じたらとにかく休息・リフレッシュする事が重要です。

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カテゴリー:疲労(疲れ)とは?

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