不眠やうつ(鬱)を改善し、疲労回復するためのアドバイスをする講座


【腹式呼吸メルマガ】第20号:ストレスとストレッサーpart2


第三のストレッサーは、生物的ストレッサーです。

これは病原菌やウイルスなどです。

非常にわかりやすいストレッサーですよね。

平たく言うと、風邪を引いている時の事を考えてみてください。

 

・・・きっついですよね?(苦笑)

また、この生物的ストレッサーには、身体的な疾病や負傷なども
含まれるそうなので、要するに

「病気」によるストレッサー
だと言えますね。

かなりきついストレッサーではあるんですが、しかし、
近年は医療の発達によって、だいぶ軽減されてきていると
思います。


さてさて、最後は、「精神的ストレッサー」です。

精神的・・・

 

そうです。
これはもう完全に我々人間が作り出しているストレッサーであると
言えますね。

精神的ストレッサーとは、
「人間関係トラブル、精神的な苦痛、
怒り・不安・憎しみ・緊張など。」

とあります。

通常「ストレス」と言う場合は、この事を指していますよね。

 

・・・さて、これまで述べてきた三つのストレッサー、
物理的ストレッサー
化学的ストレッサー
生物的ストレッサー
ですが、実はこれらのストレッサーはすべて、

「精神的ストレッサー」

につながっています。

 

・・・考えてみれば当たり前の事ですよね?

だって、「ストレスを感じてつらい!!」と思うのは、
あなたの精神=心なわけですから。

例えば、「寒いところ」に行ったとしますよね?

そして、「寒い!!」と感じ、身を震わせます。

この寒さによって感じる苦痛、ストレスは、「物理的ストレス」
に分類されるわけですが、
その苦痛の度合いは人によって千差万別です。

 

ある人は「寒すぎる!!」と感じて、一歩も動けずにその場に
うずくまるほどのダメージを受けるかと思いきや、
別のある人は、「ちょっと冷えるな」とくらいしか感じず、
まったくダメージを受けていない、と言う場合もある、
と言うことですね。

つまり同じ、例えば10°なら10°という気温でも、
一人一人その感じ方は違うと言う事です。

と言う事は、これは「物理的ストレッサー」とは言うものの、
結局は「精神的ストレッサー」につながっているんですね。

 

・・・ですよね?

もしも物理的ストレッサーと言う要素だけならば、
例えば10°の温度だったら10°の温度に対するストレスは
みな同じものになってしまいます。
つまり人によって感じ方が違う、などと言う事は発生しなくなります。
もちろん、物理的以外の化学的、生物的ストレッサーも同じ事です。

 

すべては、「人間一人一人が主観的に感じる事」なのです。

これを踏まえて、次回「精神的ストレッサー」について
さらに詳しく見ていきたいと思います。


・・・ちなみに、しっかしとした腹式呼吸を実施する事で、肉体的・精神的ストレッサーを軽減できるのですが・・・

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