活性酸素の免疫力は、細菌やらウイルスを撃退する

【勇飛健康講座】活性酸素と健康について

 

もしもデビルリバースの脳内に、自分の意のままに操る事ができるようになるコントローラーを埋め込めるとしたら・・・?


細胞核までをも傷つけてしまう、恐怖の大魔王、
「疲労物質FF」の父親、活性酸素(デビルリバース)。


もうどないしようもない程凶悪、
破壊者以外の何者でもありません・・・


しかしながら、この「デビルリバース」が持つ最強の
「殺傷力」を、あなたの体内に侵入してくる
「外敵」に対して、使えたとしたらどうでしょうか?


つまり、身長約20メートルな上、古代インドの
殺人拳法まで身に付けたデビルリバースの脳内に、
自在に対象物を操れる、怪しげなコントローラーを
サクっと差し込んで・・・


こちら側の「味方」にしちゃうと言う寸法です!!

 

ハリウッド映画等でお馴染みの、
最凶最悪のロボットに、善なる心に変わるような
プログラミングを施し、自分の味方として、
今度は(かつての味方である)悪のロボット軍団に
立ち向かわせる、的なシチュエーションですね。

 

「敵に回せばげに恐ろしいが、もしも味方に
なったとしたら、これほどまでに頼もしい味方は
他にいない」


とは、デビルリバースのためにあるような言葉です(笑)


※ちなみにリアルに、アニメ北斗の拳でも、
ジャッカルと言う小悪党(超弱い)が、デビルリバーズに近づき、
「自分はおまえの味方である」と言うような事を吹き込んで、
主人公であるケンシロウを倒すよう仕向けました。

まさに[tip]活性酸素を有効活用[/tip]したわけです(笑)

 

 

あなたの体内に侵入してくる「敵」に
対して、免疫を発揮してれるのが活性酸素なのです!!


これはご存知、言わずもがな、ですが、
この地球上には多種多様の細菌やらウイルスやらが
ひしめいております。

※中にはデビルリバーズか、それ以上の
凶悪さを誇るものも存在します(汗)


そしてこれら細菌やらウイルスの類は、
人間をはじめとした、あらゆる生命体に
対して常時、進入、侵略を試みています。


で、実際に侵略が成功すると、
それがもしも「風邪ウイルス」であった場合は、
いわゆる

「風邪ひいた」

状態になってしまうわけですね。

 

そこで人体は、それらからの攻撃を防御、
撃退するために、


[important]「免疫システム」

[/important]


を搭載する事にしました。


いわゆる「免疫力」の免疫ですね。


免疫についての詳しいメカニズムは、
また別の講座シリーズでレクチャーさせて
いただきますが、

実は・・・

 

デビルリバース(活性酸素)は、この免疫システムの
正常運用に一役買っているのです!!

 

どう一役買っているのか?


以下、順序立てて。

 

免疫システムと言うのは、進入してくるウイルスや
細菌等の外敵を撃退するために働く、
専門の「細胞」が連携をとって機能します。


具体的には「白血球(はっけっきゅう)」と呼ばれる、
血液中に含まれる細胞成分が活躍します。


この「白血球」は、

「顆粒球、マクロファージ、リンパ球」

等々の細胞で構成され、それぞれの
細胞は多種多様な働きをします。


※ちなみに例の癌細胞を滅殺する、最強の
殺し屋「ナチュラルキラー細胞」は、
リンパ球の構成要素となります。

 

これらの細胞をわかりやすく、「自警団細胞」と
呼びましょうか。

 


ではこれら自警団細胞はどのようにして
外敵を攻撃するのか!?

 


長くなりましたので、次回に続きます。




疲労回復実現への処方箋

会社での厳しい激務の結果、ドス黒い疲労がギンギンとまとわりつき、毎日死ぬかと思うほどの苦痛に晒されているアナタへ・・・

わずか3時間しか寝れなくても、海より深く熟睡でき、朝日と共に目覚めるやいなや、あら不思議。
すっきりリフレッシュできてしまっていると言う、薬なしの実践法をお教え致しますが・・・

さらに今だけの期間限定、疲れを吹き飛ばすための方法を具体的にまとめた、「勇飛式健康法レポート」を、講座内にて無料プレゼント させていただいております。
※プレゼント配布は予告なく廃止致します。

興味がおありであれば、今すぐ下記ページへお進みいただき、ご受講ください。

先着100名様のみ無料でご受講いただけます!!


★【~7日間集中健康WEB講座~】★
10秒で気絶するかのごとく爆睡し、3時間睡眠でもしっかり熟睡、疲れをふっ飛ばせる秘技を伝授!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 活性酸素の免疫力は、細菌やらウイルスを撃退する
Facebook にシェア
[`fc2` not found]
[`yahoo` not found]